新宮州三 木漆展 10月28日(火)〜11月3日(月) ・期間中無休 ・28日作家さん在廊 |
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京都での個展で出会い、それから5年。 ギャラリーen初めての会です。 自宅兼工房にも参り、物づくりについてお話を伺いました。 木と正直に向かい合い、時を大切にしている 新宮さんの作品を手に取って見てください。 木工に言葉を託し、豊かに里山で暮らしている人です。 私も日々使っています。 店主 |
【新宮州三 略歴】 1973年 兵庫県神戸に生まれる 1991年 京都精華大学立体造形科 入学 1995年 輪島漆芸技術研修所 入学 1999年 宇治に移り木工を村山明氏に師事 2006年 独立 2007年 初個展 以降、各地で開催 |
・店内風景 |
maki textile studio 真木千秋 染織展 糸から衣へ 6月12日(木)〜19日(木) AM10:00〜PM6:00 ・16日(月)は休廊 ・12日 作家在廊 デリーの機場から、緑豊かなガンガ工房に少しずつ制作を移して5年。 とびきり透明感のある絹の布も織れるようになりました。 初夏のストールや、野蚕や家蚕に麻を織り合わせた草木染めの布で作った心地よいジャケット、ベスト、チュニック、キュロットなど。 そしてgangaでは、麻×シルク生地で作る糸衣や麻に手紡ぎの混紡糸を織り込んだ長四角布など新しい風合いの布をご紹介致します。 |
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真木千秋さん お話会 12日1時から真木千秋さんのお話会を 開催します!インドのお話やストールの 巻き方など。お気軽にお越し下さいませ! |
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真木テキスタイルスタジオのサイトはこちらから | ||
・展示会風景 |
上田晶子先生と作る数寄屋袋の会 5月31日(土)または6月1日(日) それぞれ10:00〜15:00 定員10名 仕覆や和の袋物の制作、古裂のコレクターとしても知られる上田晶子さん。 『樋口可南子のきものまわり』で樋口さんと一緒にお裁縫をされている姿を ご記憶の方も多いのではないでしょうか。 その上田晶子さんご指導のもと、数寄屋袋二種を作る会です。 ちくちくとお針仕事をしながら、楽しいひとときを過ごしませんか? 【略歴 上田晶子(うえだ せいこ)】 福島県生まれ。 茶道を稽古しながら茶花や仕覆に関心を深め、現在は東京を中心に日本各地で 仕覆作りの講座を開く。 著作に『楽しい古裂 道具と、ころも』、『楽しい古裂 ふくろもの』 文化出版局 『茶籠に仕組む仕覆・網袋』『茶入れの仕覆』(茶の湯手づくりBOOK)淡交社など |
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〇場所:高松市今新町1-4 高須ビル4階 〇会費 10.000円 別途、数寄屋袋用の材料費約3.000円ほどが必要になります。 〇ご持参頂くもの ・数寄屋袋の裂 お手持ちのものがあればご持参下さい(裏、表それぞれ35×35cmくらいのもの) なければ上田先生のほうで用意があるものを約10.000〜20.000円でご購入頂けます。 ・お裁縫道具(針、鋏など。糸は用意があります) ・お昼のお弁当 <お問合わせ> tel 087-821-6341 や和らぎ たかす |